「おい!」
葵が下村さんを睨んでいるけどその本人は何も気にしていないようだ。
「じゃあな!俺は次の学校に行かなきゃなんねぇんだよ。
花ちゃん!いつでも連絡していいからな!」
あんまり連絡しないと思うけど。
「うわあ!ありがとうございます!門まで送りましょうか?」
「いいのか!?」
「はい!ぜひ!」
下村さんの腕を引っ張って生徒会室を出た。
「花ちゃん!何かあったら本当にすぐ電話していいぞ!何があっても速攻駆けつけるからな!」
「お仕事ちゃんとしてくださいね?」
これで一藤の味方がさらに増えただろう・・・
