「は、華?それはこっちにも・・・」 「関係あるわよ」 ユウが言った言葉に間髪入れずに応える花ちゃん。 「花ちゃんは怪我とかないのー?」 やっと僕は言葉を発せられた。 「ええ。大丈夫よ?」 それならよかったんだけどー。 どうなってんのー? 「心配したんだぞ・・・」 葵くんの眼は真剣だ。 「・・・ごめんなさい。心配してくれてありがとう」