姉さんの友達はフランケンシュタイン 孝の苦労事件簿②




「どうした!攻撃をする余裕も無いか!」
 
フランケンシュタインが煽ると、エリアルは失笑した。

「まさか!弾切れを待ってるだけさ!」

すると、フランケンシュタインは、

「そんな事を言っていられるのも今のうちだ!」
 
刃で、エリアルの腕をザシュッとなぞった。


(ああっ……あの馬鹿!)