振り向くと俊介くんがいた


もしかして声に出てたぁ!?

「ぅん。おもっいきりね」


俊介くんはそぉ言うと笑いながら椅子に座った


「何を頑張るの??」

『いろいろとね』

「そぉなんだ。…てか昨日屋上に一緒に居たの…彼氏?」



えっ、なんで知ってるの?

「ゴメン、たまたま見ちゃったんだ」
『そっか。ぅん、彼氏だょ』

「そっか。。大丈夫?』




やさしぃなぁ

なんかあったらいっつも

心配してくれる


『ぁりがと。』

「ぅぅん。いいよ」