【ぼぉいずらぶ短編集】

帰り、店長は酔った早川さんを連れて自
宅に帰っていった。

朱鳥はというと・・・

はい。予想通りでした。

ベロンベロン・・・はぁ。

「せんぱぁい・・・ふぇへへ♪」

そう言って俺に腕を組んでくる朱鳥。

な・・・なんなんだ・・・!!/////

「ちゃんと歩けよ・・・。」

「ちゃんろ(と)歩いてますよぉ~えへっ
 ♪」

かっ・・・かわいいいいいいい←(笑)

「ほら、帰るぞ・・・って帰れるか?」

「無理かも♥えへっ♪」

こいつはある意味俺を殺す気か・・・!!

「ほら、乗れよ」

俺はしゃがむ。

「ふぇ?いいのぉ?♪」

「あぁ。早く。」

「やったぁ♪お願いしま~す♥」

俺にギュッとして、朱鳥は俺の背中に乗って
笑った。

「えへ~♪ “一真くん”♪」


ドキッ――――・・・


か・・・一真・・・くん・・・か・・・。

「一真くんいい匂い~♪」

お前のがいいっつの・・・。

暗い夜道、俺はなぜか職場の後輩をおんぶし
て歩いていった。