【ぼぉいずらぶ短編集】

中を見たら、そこには・・・。






    子犬。







「・・・へ?」

しかも寒そうに震えている。3匹。

当たり前だ。こんな真冬。。。

しかも雪が降ってきている。

クゥと小さく鳴く、赤い首輪をした子
犬。

「・・・とりあえず連れて帰るか。」

親もいないし、ちょうどいいだろう。

自分がしていたマフラーを子犬3匹にく
るめて、俺は自宅に引き続き突っ走った。