「咲姉ちゃん!」
「どうしたの?ゆりちゃん」
相変わらず咲姉ちゃんは、凄く綺麗だなぁ。
羨ましすぎる。
それは置いといて…。
「話あるんだ」
「そっか。それじゃ、縁側に行こっか?みんなお酒飲んだみたいで、酔ってるし」
「うん!」
てことで、あたしと咲姉ちゃんは縁側に移動した。
「で、話って何?」
うわ〜。
凄く緊張する…。
「あのね、あたし…」
咲姉ちゃんはあたしの次の言葉を待っている。
「あたし、好きな人が出来たんだ」
あ。案外スラッと言えた。
咲姉ちゃんの反応は、ちょっぴり驚いてるみたい。
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