【完】アタシは3代目。




あたしがおじいちゃんの家を出て、しばらくたった。



で今あたしは、変質者を撒くために逃げてる。



変質者の見た目は、エロおじさん。



顔は何もしてないから、丸見えなんだよね。



にやにや笑いながら、あたしの後をついてくる。



すごく、気持ち悪い。



あたしが足を止めたら、変質者の足音も止まる。



あたしが振り向いたら、変質者は物陰に隠れる。



襲ってくるんだったら、早く来いよ。



あたしが、相手してやるから。



「ねぇ、そこの変質者。アタシになんか、用でもあるんですか?」



「あぁ、あるさ。君は素直に、俺の相手をすればいいんだ」