狼と子羊の物語




門の前まで来ると下ろしてくれて


私に、



「遊紗、一緒にご飯食べようね」



そう言って私にほんの少し微笑んだ





え………?もしかして


「私を待っててくれたの……?」





ね、響君…私…





私ね………あなたが好き。



「べ、別に……

遊紗を待ってた訳じゃないし……////

お腹空いてなかったから

食べなかっただけだよ…////」


そんな、

顔を真っ赤にして理由を話す響君


照れ臭そうに髪で顔を隠す響君が好き…



「ほら…!早く…!中に入ろう…」



そう言って私の腕を引っ張り中に



どんどんと進む