狼と子羊の物語




こえをかけてきてくれたのは


ここの店長の立花 翼さん


私のシェフの立花さんの弟さん


まだ、二十代で立花さんと違い




翼さんは、


フレンドリーでよく笑っている


そしてよく話を聞いてもらっている



立花さんどちらかと言うともの静かな方だ




「また、なんかあったのか~?」



「何もないですよ~?」




「ウーソだな、凛ちゃん何かある時


目をそらす癖あるからな~?」




「っっ…!フッ…翼さんには敵わないな…」



確かに翼さんの言う通り、凛ちゃんは


何かあると目をそらす癖がある


「俺でよかったら話聞くよ~?


その前にお二人さん今日は何にする~?」