溺愛兄に囲まれて。 Side story





荷物を置き、私はプール内を見渡した。


「結構いっぱいあるんだね…最初どこ行く?」


「無難に流れるプールでいいんじゃない?」


「だよね!」


そういえば家族で来たときも1番目は絶対流れるプールだった。


瞬も、それを思ったんだろうな。