煌ちゃんがそう言ってその場をまとめると、一番に班決定の紙を先生に出した。 …確かに、あたし以外の3人は、絶対譲らなそうだよね。 「ねぇ月島くん、うちらとじゃあダメなの?」 「いーっつもめぐちゃんばっか構ってるなんて、ズルーい。」 でも諦めきれないのか、数人の女子はまだ、天にベッタリだった。 モヤモヤモヤモヤ、すごく嫌な気分。