さり気なくあたしも入ってたみたいで、嬉しかった。 …でも、天が呼ばれてないような? 「月島がどうなるか、私は知らないけどね~。」 「「「!!」」」 サラッと煌ちゃんがそんなことを言うから、女子はみんな、天の争奪戦に回ってしまった…。 うぅ…あたし、天と同じ班になれないかもしれないの? そう考えるだけで、昼休みのモヤモヤが大きくなる。 ジーッと天を見つめていたら、すごくめんどくさそうな顔をした天と、目が合った。