「園里さん、一緒に班どうかな?」 「芹成くーん!一緒の班になってくれるよね?」 「月島くん、ぜひ一緒の班に…!」 うわぁお。 みんな人気者だ。 …って思ってたのもつかの間、煌ちゃんが、芹くん以外と組まないって言い出した。 芹くんもそれに便乗して、やんわり女子から距離を置く。 「"自由に"組んでいいんでしょ?」 「私と芹、私とめぐってのは、決定事項だから。」