いつも隣の幼馴染み。-完-【あとがき重要】


…天は、いつか誰かと付き合うのかな?

あたしは1人で首をかしげ、少しだけ考えてみる。

天が隣にいない朝の通学路。

天が隣にいない映画館。

天が隣にいないお買い物。

天が隣にいない毎日…。

…ありえない。

考えられなかった。

すると隣から、煌ちゃんの凛とした声が、あたしの思考をかき乱した。

「…月島に彼女がてきないのは、めぐがいるからだよ?」