かなでにはバンドを一番楽しんで欲しい。 心から楽しんで歌って欲しい。 そう、思う。 さて、と。そろそろ、時間か。 そんな、やりとりをしていると時間は過ぎていて、前のダンスグループが終わりかかっていた。 「拓弥」 「おう」 「望」 「はーい」 次々とメンバーの名前を呼んでいく。 そして、最後。