「やっぱ可愛いわぁ…奈緒は」 「ちーちゃん大好き!!」 トドメの一発。 ズッキュンと打たれたハートに千景は瞳をうるうるさせる 「あたしも大好きよ!!!」 さらに力強く抱き締めると肩をトントンと叩かれる 「………なによ矢野」 「俺にもハグさせて?」 「触るな、ばい菌」 「ばいきん…」 しょんぼりする矢野、るんるんな気分の千景は奈緒と一緒に自宅に入る 矢野はその後ろをとぼとぼ入っていった。 「きたよーっ!!」 奈緒がるんるんで入ってきたと思い、振り返ると千景と矢野の2人がいた。