好きだよ。


行弘さん家から、学校が、すごく近い事がわかった。
歩いて、15分ぐらいの所にあった。
うちの家からだと、30分は、かかる。
いいなぁ!!!!

行弘さん家は、6階建ての5階の1番端だった。

「どぉーぞ」
と言われ、深呼吸して入った。

リビングに誘導されて、入るとめちゃ綺麗だった。

びっくりして居ると…

「何飲む?」

と台所から言われた。
行弘さん冷蔵庫の前で座って、うちを見ていた。
行弘さんの横に座って、一緒に冷蔵庫を見た。
冷蔵庫の中まで綺麗だった。

「ぢゃあ、これチョーダイ」

と言ってうちの大好きな、グレープフルーツジュースを取った

「いいよ。
俺、お酒飲んでいい?」

と聞かれた。

「いいよ」

と言ってリビングの机に座って飲んだ。
ちょっと緊張してるけど、ちょっとずつ慣れるのを待った。


「晩飯作るか?」

と行弘さんに言われた

「うん」
「今日は、鍋食べたいから鍋にしよ」
「うちも食べたい」
「寒くなって来たしなぁ」
と言って二人で水炊き鍋を作った。

最高においしかった。

片付けをして、ゆっくりしてたら、いきなり行弘さんに
「絆、一緒にお風呂入ろ」

と笑顔で言われた

「えっ?恥ずかしいから嫌だ」

初家で一緒に入るのはなぁ…
恥ずかしいし…

「いいじゃん。一緒に入ろ」

と可愛く言われた、さすがにこれは、反則だ。
嫌だとは言えない

「わかった」
「ありがとう」
と言って一緒に、お風呂場に向かった。