キミと一緒っ‼

隣は男子で佐藤‥‥なんとか君。


あ〜名前覚える自信がないです‼

とかなんとか考えていたらこのクラスの担任らしき人物が入ってきて、出歩いていた人たちが一斉に自分の席につく。

「えー、このクラスの担任の若松ミキです。よろしく。」


決して若いとお世辞でも言えない先生だった。

おまけになんかハキハキしすぎてるし、なんか熱血先生っぽいオーラが出ている。


(こりゃ球技大会とか張り切るタイプ‥‥かも。)


なーんて思っていたら入学式が始まる時間が迫っている。


「はい、廊下に整列〜‼」

無駄にデカい声が響く。


はぁー。

入学式とか長くてウンザリ(-。-;


どぉせ校長とかの話が長くてウンザリぃ。そんでケツとか腰とか痛くなるんだよ、コレが‼


入場してまもなく、校長先生の話だった。


莉華の予想が的中。

新入生から先輩、先生、保護者も校長先生の長話を聞かされていた。


あくびをかみ殺して最後まで寝ずに頑張ったのだった‥‥