こんにちは、と頭を下げると、向こうも頭を下げた。 ……え、なんで岩戸先輩が?? 岩戸先輩は、店長を見上げると 「もしかして、 俺の担当ですか?」 ときいていたけど、よくわからなかった。 店長は人当たりの良さげな微笑みで頷く。 「そうよ。 椎名さん、義也君はこれから椎名さんの教育係りだから、どんどん頼ってね!」 「きょ、教育……!?」