【完】甘い生活~危険な幼なじみに溺愛されて~【下】:近々加筆修正予定





しかも。



「んっ……!?」



急に唇を塞いで来やがった、コイツ。



腰に回された手に、
更に力が込められる。



口のなかで暴れまわる舌に
私は腰が抜けそうになって
光弥の手だけが支えで。



「あらあら~」



「んなっ!?」