ただひとつ。Side Story

不思議なことに……




胸の奥に留まっていた何かが、ゆっくりと動き出す。






親父……。



千明……。





俺は……、




俺の生き方を、



信じる道を……




突き進んでいってもいいだろうか…?





間違った選択肢を選んだとしても、それもまた【人生】ってやつなんだ。





…そうだろう…?



なあ…?