「…たまたま職員室で話聞いたんだ。…おかしいんだよ。自分はしてないといいながらも、どこかで諦めてる。…うまい嘘言ってその場を逃げればいいのに…それをしようともしない。真っ向から受け止めてるんだ。もししたんだったら、あんなことするか…?あまりにも正直すぎんだよ。だからこそ…嘘じゃないって思えた。変な話…、目が合った瞬間、何か俺に訴えてる気がしてさ。あの人から見たら勘違いも甚だしいかもしれないけど…、俺にしかできないことがあるんじゃないかって思った。」
「…ふ~ん。」
「おかしいと思うか?」
「いや、まあそんなもんだろ、きっかけなんて。俺は…、お前の行動に疑問を持つことは多々あるけど…、外さないんだよなあ…。お前は、いつも正しい方を選ぶ。…つまりだ。今回のことは俺も思う所がある。幸い俺は友達が多くて野球部もタメならほぼ知り合いだ。…俺に任せてくんない?お前がことを荒立てるとややこしいし、あいつも敬遠するかもしれない。俺なら…上手くやり過ごせる。」
「…ふ~ん。」
「おかしいと思うか?」
「いや、まあそんなもんだろ、きっかけなんて。俺は…、お前の行動に疑問を持つことは多々あるけど…、外さないんだよなあ…。お前は、いつも正しい方を選ぶ。…つまりだ。今回のことは俺も思う所がある。幸い俺は友達が多くて野球部もタメならほぼ知り合いだ。…俺に任せてくんない?お前がことを荒立てるとややこしいし、あいつも敬遠するかもしれない。俺なら…上手くやり過ごせる。」


