「じゃあ…私たち帰るよ♪」 「おぅ。ちゃんと2人きりになって気持ち確かめろ!な?」 「ぅ、うん」 「なんかあったら電話してよね!!潤と助けにくるから♪」 「ありがとう…」 なんもないとおもうけど…。 「でも2人きりはちょっと…。気まずいっていうか…」 「気にしない気にしないっ♪明日話きかせて??ばいばいっ」 2人はささっと優斗のマンションから帰っていった。 しばらくたって冷静になると やっぱ無理だよ。 嘘でしょ… 私を一人にしないで~!!! COME BACK!