「は?なにとってんだよ~」 そういって私の頭をガシガシ触る。 「いたたたた!ごめんごめん」 「なに?そんなかっこよかった?」 「うん…//」 「素直じゃん///」 優斗のかっこよさに普通に答えちゃった。 「みぃかわいいっ」 甘えてくる優斗も大好き! 「とにかく、はやく飯くえ。」 「あっうん!!」 いきなり離れたかとおもうと優斗は食べ終わっててキッチンに行った。