意地悪なご主人様【おまけ完】

「夏樹」

「・・なんですか?」

「目、つぶって?」


「・・・?なんで?」

「いいから」

「何でか教えてください」

「たまには素直に言うこと聞けって」

「・・・」

・・・

夏樹は渋々と言った感じで、

目を瞑った。

・・・

夏樹がちゃんと目を瞑ったか、

しっかり確認したオレは、

夏樹の手をしっかり握り、

夏樹をリビングに連れて行った。