意地悪なご主人様【おまけ完】

女は、ただ面倒なだけの存在。

そう考えてる事を知っていた華蓮は、

「私はさっぱりしてるの。

あなたの体だけが目当て。

だから、気兼ねなく付き合えるわ」

・・・

その言葉をうのみにし、

何度か寝た。

・・・

しばらくして、

夏樹が入り、

その関係は、

オレの一言で終わりを告げた。

・・・

華蓮は何も言わない。

だから、

安心しきっていた。

・・・

夏樹に気持ちが動き始め、

本気になると、

華蓮はこう言った。

「話しが違う」