baby!baby!baby!

「ん、これだ!よかった~。」

「よかったねー。あ、これいい匂い!」






なんか…桜連れてくる意味なかったかも…。





いや、そんなことない!はず!






「これお願いします。」

「プレゼント用ですか?」

「はい。」

「さっき龍佑とか言ってた?」

「え?あ…はい。」

「あんたファン?あいつファンから物は受け取らないよ。」

「一応彼女ですけど…。」

「えっ!?もしかして琉菜ちゃん?わ、わりー!!俺、ここの店員でタクっての。あいつのファンよく来るから…。」






なんか急に話しかけられたと思ったら…。





名前知られてるし…。




悪い人ではなさそう。






「あたし釣り合ってないんですよ。」

「そんなことねぇよ。あいつ俺にも笑顔であんたの話してたし。あんな顔みたことなかった。」

「あたしの話…?ろくなことじゃない!!」

「はは!今までのアイツの好みと違ったから…。悪かったな。これ、誕プレだろ?」

「まぁ、一応。」

「誕生日まではあいつが来ても売らないでおくよ。」

「ありがとうございます!じゃあ!」






よし、目的達成!