すると、そんな奴らの疑問を解くように俺が早退してまで会いに行った奴が現れた。 「初めまして。俺は柿谷修平と言います」 奴――、柿谷修平の登場に総司達は呆気を取られていた。 そりゃあ、驚くよな。 舞咲が殺されかけた男がいるんだからな。 「何でそいつがいるんだよ?」 動揺したように声を上擦らせながら原田が問い掛けて来た。