パンッパンッパンッ! 盛大にクラッカーが割れる音がした。 クラッカーの中から飛び出て来たリボンやらは私の顔面に直撃する。 「久しぶり~、舞咲~!」 そして、目の前には笑顔の近藤さんと総司に斎藤さん、平助、原田さんに永倉さんがいた。 「って、あれ?」 その場に沈黙が流れ、平助の素っ頓狂な声だけが聞こえていた。