「用意出来たか?俺の花よ――、どふっ!」 「誰がお前の花嫁だ、新八!? 舞咲は俺の嫁だ!」 白のタキシードを着たトシが馬鹿発言をした永倉さんの頭を殴った。 倒れた永倉さんを踏み付け、彼は室内に入って来た。 「馬鹿だな、アンタも」 「同感」 「ナイスファイトだな、新八」 斎藤さんと平助、原田さんは伸びている永倉さんに近付くと憐れみの眼差しで見ていた。