夢あゆみ ~君と生きる未来~



トシは私に口を押さえられているし、まず有り得ない。



でも、今の声、何処かで…。



私はふと隣から聞こえた声の主を確かめる為、横を向いた。



そこにいたのは私がこの世で最も恐れている人だった。



「修平先輩…」