もう一つの恋愛学園

あれから約1ヶ月経ち
5月になりもうすぐ連休が待っていた。

そうゴ-ルデンウィ-クがやって来る。

私は、由美と食堂で
昼のランチをとっていた。
由美は、サラダにカレ-ライス。

私は、オムライスを注文していた。

あれから新しく男性に会う事に、多少の恐怖を覚え、
なかなか会おうと思う
気持ちになれなかった。

友夜は、食堂に姿を見せないようになり、
健には時々会うくらい。

でも、健に友夜がどうしてるか何て聞けず…今に至る。

(ガシャン)

「はいっお待ち!」

由美がテ-ブルの上に、御盆に乗せて、オムライスを運んで来てくれた。

今では、すっかりどちらかが持ってくるか、
場所取りするか 決める迄になった。

「後は…はいっスプン」


「ごめんねありがとう由美!後は私が…」

席を立とうとしたら、
由美は私に、座って座ってと広げた手を上下にしている。