もう一つの恋愛学園

「気が済むようにやったらぁ〜止めてもやる気になってんでしょ?

さっきのように飲み物対決したらいいじゃない…先に
20本飲んだ方が勝ちって事で
でも、あんたの言ってた通り
それは、あたしらの事に
間違いないって事

知られてた以上、
あんたらを学園から追放してあげるわ…
負けたらどちらかが消えると言う事で」

「さっき飲んだばかりなのにハンデが!」

「そんなん参加した、
あんた達が悪い事、知ったこっちゃないわさっさと終わらせないと
お祭り終わるけどねぇ〜」

どっちにしても、止める為に
この戦いを逃げるわけには行かないようになってしまった。

お祭りで使われたテ-ブルが用意され
計40本のコ-ラが用意された
「丁度、花火が上がるらしいからその花火が上がったら開始と言う事で」

コ-ラを貰った人がいると
噂で聞き、
いつの間にか
学園の数十人が野次馬のように集まって来てしまった。
これはイベントでは無く
真剣勝負なのに。

周りの人達は、まるで遊びのようにそわそわして、見物していた。