片想い






それからしばらくして
なんとか無事ジョーズに到着。


菜月ゎなんでかわからないけど
入り口付近になると
田中くんを掴んでいた手を離して
1人で何事もなかったかのように
てくてくテクテク歩いていった。



「あいつ全然大丈夫やん(笑)」

うん、納得(笑)


「あ、後ろ」

「え、キャーっ!!」

「はははは(笑)」

「もぅっ笑ってる場合じゃないからっ!」

「ほんま怖がるやん(笑)」

「だからほんまに怖いんやって」




そぅこうしている間に
うちらも入り口発見。
うちゎ階段を降りきったところで
岡地くんの腕を離した。