二人でたくさんの人混みのなか
必死で会長たちを探した。
「なー、あれ会長っぽくない?」
「あ!
隣にいるん田中くんと木村と岡地やん!」
「行こっ」
「うん!」
「かーいちょー!」
「田中くーん!」
四人ゎめちゃくちゃびっくり
していたけどうちらがはぐれたのが
わかったのか
すんなり一緒に行ってくれた。
ちょうど橋を渡り終わったとき
またまたゾンビが…
「キャーっ!!!!!!」
「キャーっ!!!!!!」
うちゎちょうどそのとき
隣にいた岡地くんの腕を
ギュッとつかんだ。
少しびっくりしていたみたい。
当たり前か(笑)
「ぁーあーあー(笑)
ん?大丈夫?」
「大丈夫じゃない(笑)」
ゾンビを追いかけていく田中くんらを
見て笑っていた岡地くんが
ふと優しく声をかけてくれた。
さっきまで菜月と二人で
むちゃくちゃ不安だったのに
なぜだか少し楽になった…気がした。

