「ユウ!聞いてるの!?今日は何してたの!!」 守りたい、私に笑ってくれたユエを、守りたい ままの好きには、させない!! 「ユウ?!待ちなさい、何処へ行くの!!」 私は役所に走った。 ままが魔女だと伝えるために…。 、