*小さな光*−幸せな未来へ−




「あたし…慶太くんちのカフェ好きだな…。」


「まじ!?なら、いつでもおいでよ!!愛ちゃんなら、いつでも大歓迎だからさ!!」


「うん!!」


そんなことを話していると、急に律はキョロキョロし始めた。


「あいつらは??」


「俺の部屋にいるよ。あがる??」


慶太くんは階段のほうを指差した。


「じゃあ、おじゃましまーす!!」


「おう!」


そして、あたしたちは階段をあがって、慶太くんの部屋に向かった。


慶太くんはドアを開けると、「律が来たぞー!!」とみんなに言っていた。


すると、みんな一斉にドアのほうを向いた。


「あー!!律だー!!」


「久しぶり!!!」


みんな、律との再会を喜んでいた。