*小さな光*−幸せな未来へ−




「ちょっと、地元の友達に会ってくるよ。」


「そう。気をつけてね!!」


そして、あたしと律は家を出た。


家から出ると、律はどんどん足を進めていった。


「ね、律。どこ行くの??」


「んー??俺らのたまり場!!」


そう言っている律は、すごく楽しそうだった。


そして、歩いて10分たった頃、律はあるお店の前で足を止めた。


「愛、着いたよ。」


あたしは、その言葉を聞いて、顔を上げた。


そこは、かわいらしいカフェだった。


「ここ??」


「あぁ。」


そして、律はお店のドアを開けた。


「慶太ー!!」


律は大きな声である人の名前を呼ぶ。


おそらく、写真に載ってた地元の友達だろう。