亜樹side 可笑しい。 さっきまでは祓っても祓っても妖怪は減らなかったのにいきなり減り始めた。 「亜樹様!」 「どうした、斗真。」 「紗良様がいなくなりました!」 「紗良が!?」 「はい。 白狼が一緒だったのですが、途中から禁魔結界のせいで白狼とはぐれてしまいそれから……。」 「申し訳ありません! 私があのまま行かせなければこんな事には…。」 「白狼のせいではない。 斗真は父さんに、白狼は利來に知らせろ!」 紗良、無事でいろよ! 亜樹side終わり