「何をしている!」 「お父さん!志貴!」 「お怪我はありませんか?」 「ありがとうございます。 お父さん。」 そうだ、ここは戦地。 考える暇があったら一人でも多くの命を救わないと! 「私、こっちの方をやるから! 行こう、白君!」 何故か利來は炎君と何処かへ行ってしまい代わりに白君を私につけて行った。 今は炎君も利來もいない。 私だって一人前の陰陽師だ! 妖怪から人を救わないと!