ぜぇぜぇと肩で息を吐く秋月。
そしてびっくりした顔の俺。
そりゃそうだろ。秋月はあんな大きな声で怒鳴るんだもん。
あっ言葉使いは前々から知ってたからそんなびっくりしなかったけど。
「私は龍夜とは付き合ってないし。あれ弟だし!」
「あっ弟……弟!?」
俺の声が裏返った。
あれが弟だとぉ!?
「だって全然似てない!」
「うちの兄弟達はみんな似てません。」
秋月は淡々と言った。
その様子に嘘偽りはないと感じる。
ガタガタンッ!
「え!?高倉!?大丈夫!?」
腰が抜け、すごい音で机に当たった。そしてそのまま床に座る俺。
「な、なんだ…そ、そうか…。」
全てが俺の勘違い。
自覚すると恥ずかしくなってきた。
秋月の顔が見れなく、下を向くと秋月が俺に視線を合わせる為しゃがんだ。
「…高倉から付き合ってって言われたのすごく嬉しかったよ。でもいつも不安だった。高倉は私のこと好きなのだろうかって。付き合ってって言われたのも嘘だったんじゃないかって。」
そこで秋月が一息を吸いまた続ける。
そしてびっくりした顔の俺。
そりゃそうだろ。秋月はあんな大きな声で怒鳴るんだもん。
あっ言葉使いは前々から知ってたからそんなびっくりしなかったけど。
「私は龍夜とは付き合ってないし。あれ弟だし!」
「あっ弟……弟!?」
俺の声が裏返った。
あれが弟だとぉ!?
「だって全然似てない!」
「うちの兄弟達はみんな似てません。」
秋月は淡々と言った。
その様子に嘘偽りはないと感じる。
ガタガタンッ!
「え!?高倉!?大丈夫!?」
腰が抜け、すごい音で机に当たった。そしてそのまま床に座る俺。
「な、なんだ…そ、そうか…。」
全てが俺の勘違い。
自覚すると恥ずかしくなってきた。
秋月の顔が見れなく、下を向くと秋月が俺に視線を合わせる為しゃがんだ。
「…高倉から付き合ってって言われたのすごく嬉しかったよ。でもいつも不安だった。高倉は私のこと好きなのだろうかって。付き合ってって言われたのも嘘だったんじゃないかって。」
そこで秋月が一息を吸いまた続ける。

