なんて話をしていると、隣からスッとティッシュが差し出された。 「お、さんきゅっ」 梨斗はその差し出されたティッシュを取って、朱雀の鼻におしつける。 「……………」 俺は誰が差し出したのだろうと、手をだどる。 「あ。」 「君たちこんなところでこんな時間になにをしているんだね?」 教頭だった。