すると隼人は何を血迷ったのか、あたしの首筋に顔を埋める。 「っ!!?」 ドクンと心臓が大きく跳ねた。 開いた目を閉じることが出来ない。 「ぁ…」 ぬるりとした生暖かい隼人の舌が這う。 それに驚いたせいか、肩がビクッと跳ねた。 まるで身体中に電気が走ったように。 「いっ」 首筋がチクリと痛んだ。 あたしは反射的にギュッと隼人の服をつかんだ。