あたしが見た世界Ⅲ【完】






その顔が眩しくて。




あたしはプイッと外方を向く。




外方を向くが、離れたくないを思った。




眩しいほどの笑顔。




それが全て自分のものになったらどれだけ幸せだろうか。




ずっと傍にいて欲しい。




なんて言えるわけもなくて。




唇を尖らす。