俺は弾が無くなったマシンガンを投げ捨て、鎖鎌を背中からとる。 「……………………」 塵も積もれば山になるっていえてるな、と思い、自嘲する。 一回撃った時の反動が小さいといえど、続けて何度も何度も撃ったせいか、肩や肘が痛い。 俺は、刃の部分を覆っているカバーを外し、息を殺す。 「!」 不意に背後から人の気配を感じた。 俺はザッと後退して様子を探る。