―――――――――――――――――――――――――――――――――……… 「まっ、マジで死ぬかと思った…」 あの女子の大群から隼人を救出し、保健室のドアの鍵を閉める。 「ぜってぇ来年の今日は学校行かねぇ!!!」 肩で息をする隼人。 「まだ安心するのは早いで?」 俺は隼人を一端、保健室に連れてきて窓から逃がす準備をする。 「まだ来んの~?」 隼人はげんなりしていた。