俺は前を走って行くしぃちゃんの背中を見て思った。 ――どんだけアイ大好きなんだよ 目の保養って。 まだアイと離れて一週間も経ってないのに。 ……俺なんかもう吹っ切れたっていうのに。 てか、俺らの制服をクリーニングに持ってくって。 宙。 あんた俺らの母親かよ。