「クリーニングになんかあんの?」 俺はしぃちゃんが焦った声を出した理由が気になった。 「目の保養だよ、目の保養!!!」 「は?」 「この近くのクリーニングにいる女の人、アイに似てるから!!!」 すっごいキラッキラした表情で言う。 「行かないと俺の目が渇くー」 「え」 「梨斗も行こーっ」 俺はそう言われて、手を掴まれた。