家に帰るとあたしはベッドにゴロンとねっころがった。 「うーん…落ち着かないよ…」 あたしはそのまま気づいたら寝てしまっていた。 〜♪〜♪〜♪〜 「んっ…だぁれ…?」 着信音であたしは目が覚めた。 「もしもし…蒼?」 電話の相手は蒼からだった。 「あぁ…桃?…寝てた?」 「うん…」 「そっか…今、マンションの玄関の下にいるんだけど…来れる?」 「うん…ちょっと待っててね」 あたしは電話を切って、鏡を見て軽く髪を整えた。 あ、そいえば制服のままじゃん。 部屋着よりはいっか…。